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2007.09.04 A版とB版
A版とB版
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A4やB5など、
用紙などのサイズに用いられるA版とB版。

なぜ2種類の規格があるのかと思ったら、
発祥の地が違うようです。

A版はもともとドイツで生まれたもので、
1平方メートルの紙を、縦と横の比率が
1:√2になるようにしたものをA0と定め、
その長辺を半分に切ったものをA1、さらに半分でA2…
としていったものだそうです。

対してB版は江戸時代の日本で生まれ、
1.5平方メートルの紙の縦横比を同じく1:√2に
なるようにしたものをB0と定め、
以下同様にB1、B2…となっていったようです。

なので当然、B4であればA4の1.5倍の
面積ということになります。

A4=210×297、B5=182×257など、
辺の長さについては暗記していますが、
面積について考えたことはありませんでした。

ふだん何気なく接している物の由来を知ると、
違った一面が見えてきて、新鮮な気持ちで接することができますね。
by tbm18363 | 2007-09-04 16:01 | その他

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