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JAGDA新人賞受賞作家作品展2007
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銀座のクリエイションギャラリーで開催されている
上記展覧会へ。

今年の受賞者は、
日本デザインセンターの軍司匡寛さん、
明学文学部出身の小林洋介さん、
ドラフトの古屋友章さん、の三名。

亀倉雄策のポスターに感化されてデザイナーになり、
JAGDA新人賞まで獲ってしまう小林さんもすごいが、
作品として最も見応えがあったのは
ドラフトの古屋さん。

慶應大学卒業後に多摩美でデザインを学んだという
異色な経歴をお持ちで、年齢は自分と同じ33歳。

ブライトリング(腕時計メーカー)のDMは、
アイデアに溢れていながら決して奇をてらっておらず、
神経の行き届いたディティールがとても美しい。

また、同社の雑誌広告の大胆かつ美しい写真とデザイン。
この写真も本人が撮られたという事に、さらに驚いた。

ALPS工業の企業広告もアイデア、定着ともすばらしく、
今後、デザイン界のトップで活躍されることは間違いないように思う。

そして同時に、ドラフトという会社の懐の深さにも
改めて驚嘆した。宮田識さんはどんな方なのだろう。

上記の作品も収められているJAGDA年鑑、
今年は水野学さんがデザインを担当されたとのことで
いまから楽しみで仕方ない。
by tbm18363 | 2007-06-13 13:37 | JAGDA

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