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竹尾見本帖本店で開催されている、
「クリエイター 100人からの年賀状」展へ行ってきた。

デザイナー、クリエイターの人たちが、
私的・公的に制作した今年の年賀状がずらっと展示されている。

やっぱりみんなクリエイターだから、
印刷や加工に見どころが多い。

モチーフもさまざまで、
ベタな寅の年賀状は少なめ。
(でも中には普通に寅のイラストの年賀状もあった)

100人分見るのは大変かと思ったけれど、
実際見たらあっという間。
じっくりと3周ぐらい見させてもらった。

その中で個人的ベストは、
高橋正実さん。

パッと見、ただのまっ金金の大きめの長方形のはがき。
中をくりぬくと、1と0になり、
外枠の「0」から景色を覗くと、
すべては金色に輝きます、というアイデア。

アイデアが最高で、
デザインもシンプルで美しい。

高橋正実さんは、デザイン誌などで目にする度、
デザインに向かう姿勢がすばらしいと、尊敬してしまう。


前田豊さんの年賀状も面白かった。

ドラえもんの第1巻の表紙を超拡大して、
「トラ」の部分だけ入るようにトリミング。
ドラえもんの頭もちょこっとだけ見えているのが絶妙。

前田豊さんというデザイナーさん、
恥ずかしながら知らなかったのだが、
調べてみたら、廣村正彰さんの下で経験を積まれた方らしい。
現在は「氏デザイン」として活動をされている。
さすが。

デザインがカッコイイだけの年賀状って、
デザイナーならありがちだけど、
ユニークなアイデアが入っているものはやはり面白い。


デザインとは別に印象に残ったのが、
平林奈緒美さんの年賀状に書かれていたワード。

「WORK HARD, PLAY HARDER」

これ、最高。
さすが平林さん。

座右の銘にしたい。



もう一つ、

実はこれが一番面白かったのだが、
皆さんが書かれた直筆の宛名とサイン。

字体や筆記用具、文字の色、大きさなど千差万別で、
デザイン以上に生の人柄が出ているように感じて、
とても興味深かった。

やっぱり手紙は直筆なのがいい!


m_takahashi




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