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2008.09.25 1時間50案
1時間50案
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『SCHOOL OF DESIGN』の中などで
水野学さんが提唱している「1時間50案」。

“1時間50案出さなくてはいけない"、ということではなく、
そう出来るようなアイデアの出し方をしろ、ということらしい。

つまりは、頭でウンウン考えるより
手を動かせ!ってことなのかな。

とりあえず自分はそう解釈して、
チャレンジしてみた。

結果、20分でギブアップ…。

でも、白い紙の上には25案のアイデアが。

質はともかく、25個アイデアがあると、
そこから何かしら組み立てることが出来る。

なるほど、これはすごいかも。

でも、これを毎回、しかも1時間(かそれ以上)やっている
水野さんはやっぱりすごい。

昔フランフランのロゴを作ったときは、
200案持っていったそうだ。

書体替え、色替えならあり得るけど、
まともなら絶対無理…。

やっぱり一流の人は、普通の人には出来ないようなことを
日々やっているんだと実感。

葛西さんも若い頃、5cm角の正方形の中に、
明朝体を何百回と書いたと言っていたし。

感覚だけを頼りにしていては、
絶対一流になれないというのは、僕もそうだと思う。

要は、それを苦行だと思わずに出来るか否か。

苦行だと続けられないから。

苦しさの中に、どこか止められない麻薬性みたいなものがあるか、
もしくは苦しいと感じないほどそれにハマってしまうか。

逆に言えば、そういう対象を見つけられれば、
誰でも一流になれるのかもしれない。

糸井重里はこんなことを言っている。

 なにかを一生のしごとにしていくと決意したら、
 自分を、そのなにかの「中毒」になるように
 仕向けていくんです。


恋をするというか、宗教に入るというか。
人間が盲目的に邁進しているときのパワーはすごい。

自分で自分に疑いを持たなくなれたら、
リスクはあるけど、相当強いと思う。

自分はこうやっていろいろ冷静に分析している時点で、
まだ甘ちゃんかもしれない。

あとは、

飽きっぽい人はどうしたらいいんだろうね。

それはそれで何らかの必勝法があるんだろうな。

探す気があれば、きっと見つかるはず。



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by tbm18363 | 2008-09-25 00:58 | デザインについて

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