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2007.05.12 ルーティーン
ルーティーン
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入浴中やトイレに入っているとき、
良いアイデアが思いつくこと、ありますよね。

僕の場合はベッドに入った時がそうです。

昼間、机の前で考えているときは浮かばないのに、
夜ベッドに入るとフッとアイデアが浮かんできます。

そこで、先日試してみました。

自宅を仕事場にしているのをいいことに、
昼間アイデアが煮詰まったとき、
ベッドの上にごろんと寝転がってみたのです。

思惑通り、アイデアが浮かんできました。

リラックスした精神状態が、
脳に良い影響を与えるのでしょうか。

それとも、その環境に置かれたことで
いつもの良い精神状態を反射的に思い出し、
脳が動き出すのでしょうか。

不思議だけれど有効なこの方法、
同じような話が、先頃読んだ
元メジャーリーガー長谷川滋利投手の
本に書かれていたのを思い出しました。

その本は、理論派として知られている長谷川投手が、
アメリカで学んだメンタル・タフネスについて書いた本です。

そこに書かれていたものの一つに、
「ルーティーン」というものがありました。

これは、スポーツ選手などが良い結果を生むためにする、
ある決まった動作のことです。

例えば、打者がバッターボックスに入る前に
右手でヘルメットを触って、素振りを二回し、
一回深呼吸をしてから構えに入る、
というようなことです。

これをすることによって、余計なことを考えないので、
いつも同じように集中することができ、
また、何かによって心をかき乱されたときも
同じように元の自分に戻れるのだといいます。

靴を右から履くなどといった“げんかつぎ”や、
隣の犬が吠えたら良いことがあるといった“ジンクス”は、
実際はパフォーマンスに何の影響も及ぼしませんが、
ルーティーンは、メンタルトレーニングの手法として
実践的な手法だというのです。

僕の“ベッドごろん”はパフォーマンスに影響しているので
ルーティーンと呼べるかもしれませんが、
問題なのは自宅でしか行えないということ。

もう少し手軽なルーティーンを探しておかないと、
将来的に有効でないような気がします。
by tbm18363 | 2007-05-12 04:08 | その他

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