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今年の6月に制作した日産自動車の新聞広告が、
神奈川新聞広告賞の「カラー優秀広告賞」を受賞しました。

これは、神奈川に住む方々に向けて、神奈川新聞に出稿した広告で、
今年の12月に発売予定の電気自動車「日産リーフ」が、
「神奈川生まれの車」であることを伝えるための広告です。

日産リーフは、ハイブリッド車ではなく、100%電気自動車。
エンジンもガソリンタンクも一切無く、
家庭用のコンセントから充電して走ることが出来ます。

そして、バッテリー生産は座間で、モーター生産は横浜で、
最終的な組み立ては追浜工場で行われている、
メイド・イン・神奈川の車です。

この環境にやさしい最先端の車が、神奈川で作られていることを
神奈川県民の方々に伝えることで、
日産リーフに愛着を持ってもらい、乗ることに誇りを持ってもらうことが狙いです。

そのため表現は、“日産リーフが愛らしく見える"ということを意識し、
電気自動車の最大の特徴である電源コードで神奈川県のシルエットを描きました。

サイト上などでは、近未来的でソリッドなイメージで展開している同車ですが、
クライアントさん、代理店さんのご理解があり、
このトーンでフィニッシュまで到達することが出来ました。

結果、このような賞を頂くことが出来、大変嬉しく思っています。

ちなみに神奈川新聞広告賞の審査委員長は、工芸大学デザイン科教授の福島治さん。
日頃から、年鑑などで作品を拝見している方に選んでいただき、喜びもひとしおです。

因みに、この広告は「ワイド10段」というちょっと珍しいサイズで、
全5段を見開きで2つ繋げたものです。
リーフと神奈川県の間に新聞の折り目が来ます。

ありがちな自動車広告や、環境広告のトーンとはちょっと違うこの広告が、
神奈川新聞を読む方々の記憶に残り、結果として
日産リーフと日産自動車の認知度、好感度、売上アップに繋がれば言うことありません。

「企業が世に出す全てのものは、企業広告である」

広告の神様、大貫卓也さんの言葉です。

nissan


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