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2010.09.17 Time is money #2
時間には価値がある。

お金を払って時間を買う例はいくらでもある。

特急電車の特急料金や、飛行機の直行便、
速達や、Amazonのお急ぎ便、クリーニング屋の特急仕上げ。

いずれも時間を売っている。

しかし、この業界にはその概念がない。
(同じような業界は他にもたくさんあるかもしれない)

実質的に強行スケジュールや休日作業を強要されても、
そこに何のインセンティブも発生しない。

デザイン制作会社であれば、
デザイナーには、時間外手当や休日手当が出るかもしれないが、
業務自体にはそれに該当する料金は発生していない。

これって、おかしくないだろうか。
(そういった仕事を受ける受けないという話ではなく、
 そういった概念がそもそも無いのがおかしいという意味)

直近にそういった事態が発生したとかで
感情的に書いているわけではなく、前々から思っていたことだ。

スケジュール的に、深夜・徹夜作業、休日作業が必要な場合、
インセンティブが発生すれば、少なくとも精神的な負担は減る。

定量化しづらい業務内容だから難しい問題ではあると思うが、
デザイン従事者の人たちは、その辺りどう考えているのだろう。

誰かが言わない限り何も変わらないと思うが、
こんな時代だから誰も言い出せないような気もする。

でも、時間は人生において何よりも価値のあるモノ。
個人的には、今すぐ口に出さずとも、常に心に留めておくべき問題だと思っている。
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