2009.10.26
TDC搬入行ってきた
今年もまたTDCの季節がやってきた。
しかし、よりによって大雨。
13時の開場前に到着したら
すでに受付が始まっていて、
エントリーナンバーは200番台だった。
みんな早いなぁ。
TDCの照沼さんが、
「雨の中ご苦労様です」と一人一人に声を掛けている。
TDCの方々こそ大変だと思うが、
ただでさえイライラしがちな雨の日に、
こういった心がけはすばらしい。
受付を済ませて待っていると、
すぐ後ろにワビサビの工藤さんが並んでいた。
このために札幌から来たのだろうか。
“月1で東京に来るようにしている"と、
以前何かで読んだことがあったが、
本当ならすごい。
帰り際には、イヤマデザインの居山浩二さんや
博報堂・長嶋りかこさんの顔も見えた。
今回出品した作品は、とくに自信もないのだが、
毎年恒例にすることが良いのかな、と思っている。
古平さんも『独立独歩』という本の中で、
“賞なんて意味無いと思っていたが、
戒めになるのがよい"と言っていた。
初めのうちは1年間それなりに忙しく仕事をしていても、
コンペに応募できるような作品がほとんどなくて、
そんなことじゃいけないと、自分の戒めになるのだそうだ。
今では、出品可能点数ギリギリまで
削るのに苦労しているらしい。
自分も早くそういう域に達したいもんだ。
しかし、よりによって大雨。
13時の開場前に到着したら
すでに受付が始まっていて、
エントリーナンバーは200番台だった。
みんな早いなぁ。
TDCの照沼さんが、
「雨の中ご苦労様です」と一人一人に声を掛けている。
TDCの方々こそ大変だと思うが、
ただでさえイライラしがちな雨の日に、
こういった心がけはすばらしい。
受付を済ませて待っていると、
すぐ後ろにワビサビの工藤さんが並んでいた。
このために札幌から来たのだろうか。
“月1で東京に来るようにしている"と、
以前何かで読んだことがあったが、
本当ならすごい。
帰り際には、イヤマデザインの居山浩二さんや
博報堂・長嶋りかこさんの顔も見えた。
今回出品した作品は、とくに自信もないのだが、
毎年恒例にすることが良いのかな、と思っている。
古平さんも『独立独歩』という本の中で、
“賞なんて意味無いと思っていたが、
戒めになるのがよい"と言っていた。
初めのうちは1年間それなりに忙しく仕事をしていても、
コンペに応募できるような作品がほとんどなくて、
そんなことじゃいけないと、自分の戒めになるのだそうだ。
今では、出品可能点数ギリギリまで
削るのに苦労しているらしい。
自分も早くそういう域に達したいもんだ。
by tbm18363 | 2009-10-26 23:03 | TDC
スポンサーサイト