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2007.10.31 ADC大学
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東京ADC(アートディレクターズクラブ)が主催する、
ADC所属のアートディレクターたちによるトークセッション。
六本木にある国立新美術館にておこなわれた。

2日間にわたって、2時間半のセッションが計6回。
僕はそのうちの4回に参加。

ちなみに僕が参加した回のメンバーは、
○永井一史・葛西薫・宮田識
○中島信也・大貫卓也・佐々木宏
○佐藤可士和・原研哉・佐藤卓
○佐野研二郎・副田高行・浅葉克己

うーん、すごい顔ぶれ。

ちなみに会場には細谷巌氏や永井一正氏の姿も。

トークセッションの内容を書き出すと長くなるので、
内容とはあまり関係なく、個人的に印象的だったことを。

・永井一史氏の声が印象と違った。アイドルっぽい声だった。

・大貫卓也氏は話すことに夢中でマイクを持つのを度々忘れていた。
 後方の人は辛かったことだろう。ちゃんと会場係が留意すべきでは。

・佐藤・原・佐藤の回を最前列で拝聴出来た。

・そのセッションの前に佐藤可士和氏とトイレで遭遇。

・可士和氏の奥様は、流行りのヒョウ柄バッグを持っていた。

・原研哉氏の黒いジャケットがとても変わっていて、
 エスキモー柄のニットとの切り返しデザイン。
 ギャルソンのものだろうか。(全くの推測)

・佐藤可士和氏の履いていた白のエナメルのサイドゴアブーツが
 かっこいいなぁと思っていたら、ちらっと底が見えて
 プラダスポーツの物と判明。

・佐藤卓氏が原研哉氏より年上と知り、ビックリ。

・原研哉氏の着眼点、物の見方は非常に面白く、
 その鋭さ、深さはデザイナーの域を凌駕している。

・浅葉克己氏は個人的な話に終始した。
 このようなトークセッションには向かない。

各回200~300名程度の聴衆で、
熱心にメモを取る人も多かったが、
佐野研二郎氏も指摘していたように、
片っ端から何でもかんでもメモを取るというのは、
どこか滑稽というか、違和感を覚えた。

せっかくライブで話を聞きに来ているのだから、
話している人の表情やしぐさを見ながら、
トークしている場の空気を感じることが先だと思うのだが。

あと、これは自分にも言えることだが、
セミナーと言われるとついメモを取りたくなる。
しかし、何もセミナーに限らず、メモを取るべき大事なことは
日常の至る所に転がっている。

テレビを見ながらメモを取ったっていいし、
友達と話していたって、大事だと思ったらメモを取ればいい。

“セミナー=メモ”という先入観は
捨てた方が良いのかもしれないと思った。

by tbm18363 | 2007-10-31 22:46 | ADC

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