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TDC搬入行ってきた
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今年もまたTDCの季節がやってきた。

しかし、よりによって大雨。

13時の開場前に到着したら
すでに受付が始まっていて、
エントリーナンバーは200番台だった。
みんな早いなぁ。

TDCの照沼さんが、
「雨の中ご苦労様です」と一人一人に声を掛けている。

TDCの方々こそ大変だと思うが、
ただでさえイライラしがちな雨の日に、
こういった心がけはすばらしい。

受付を済ませて待っていると、
すぐ後ろにワビサビの工藤さんが並んでいた。

このために札幌から来たのだろうか。

“月1で東京に来るようにしている"と、
以前何かで読んだことがあったが、
本当ならすごい。

帰り際には、イヤマデザインの居山浩二さんや
博報堂・長嶋りかこさんの顔も見えた。


今回出品した作品は、とくに自信もないのだが、
毎年恒例にすることが良いのかな、と思っている。

古平さんも『独立独歩』という本の中で、
“賞なんて意味無いと思っていたが、
戒めになるのがよい"と言っていた。

初めのうちは1年間それなりに忙しく仕事をしていても、
コンペに応募できるような作品がほとんどなくて、
そんなことじゃいけないと、自分の戒めになるのだそうだ。

今では、出品可能点数ギリギリまで
削るのに苦労しているらしい。

自分も早くそういう域に達したいもんだ。

by tbm18363 | 2009-10-26 23:03 | TDC

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2008.09.09 TDC2009応募開始
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TDC2009応募開始
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先日、年鑑掲載を喜んでいたばかりのTDC、
今年の作品募集が早くも開始された。

JAGDAと違って、非会員や外国のデザイナーにも門戸が開かれている、
開かれたコンペティションというのが良い。

今回、応募できるような作品は少ないけれど、
何点かブラッシュアップして出したいと思う。

そして、小林章さんのタイプセミナーが今年も開催される。
http://www.tdctokyo.org/news/index_j.html

ゲストなんていなくても十分面白いセミナーだが、
今年は菊地敦己さんと柿木原政弘さんも登場するらしい。
マニアックな話が聞けそうで、今から楽しみだ。
by tbm18363 | 2008-09-09 01:43 | TDC

TDC
TDC年鑑 「Tokyo TDC, Vol.19」
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2008年版TDC年鑑が発売になった。

今年のブックデザインは大日本タイポ組合。
ポップで今っぽくて、店頭でもとても目立っていた。





そして、今年は自分の作品が掲載されているので、
楽しみにページをめくってみると…




あった!
欧文バージョンと日本語バージョン、2つ掲載されていている。

因みに寿司美術館というのは架空なので、
実際には存在しない。

審査員である佐野研二郎さんは、以前希望塾でお会いしたとき、
「寿司美術館ってあるんだと思った。すげー行ってみたいと思って票入れたのに…」
と、裏切られた感満載の感想を述べられていた…。

一応「自主制作」って書いて応募したのだが、
審査員はそこまで細かく見ていないのだろうか。
どちらにしても心苦しいというか、ラッキーだったというか。

ひらがなの「す」と「し」で出来ているマークは、
ARTSでアドバイスをしてくれた秋田寛さんのおかげで完成度が上がった。
秋田さん、ありがとうございました。
by tbm18363 | 2008-08-15 02:23 | TDC

TDC
Latest report about 希望塾
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前回の平林奈緒美さん、今回の高岡昌生さんと、
大充実の講義が続いた。

平林さんは、SCHOOL OF DESIGNなど、グループでのトークショーを
過去3回ほど聴講したが、今回は一人での講義だったので
“平林イズム"が存分に伝わってきて、一段と好きになってしまった。

一言で言うと、彼女のパワーの源は“怒り"。(笑)

そのマグマのようなエネルギーを、
あの美しいデザインに昇華させてしまうところが、
とてつもなく建設的だ。

しかし、あそこまで徹底してこだわると、
相当周りと衝突するのではないだろうか。

“資生堂内部から干された"と半分冗談のように言っていたが、
そこまでして自己を貫く勇気は、なかなか持てるものではない。

講義の前日に箭内道彦氏を特集した番組を見ていたので、
そのギャップに少々戸惑ってしまった。

(箭内氏は、“僕は現場がピリピリするぐらいなら、作品の完成度がイマイチな方がいい"と言い、クライアントから言われるがままに意見を取り入れて、作品をより強いものに仕上げていく「クリエイティブ合気道」というスタンスを貫いている)



高岡昌生さんは、Linotype社の極東顧問も勤める、
欧文タイプのエキスパート。

2時間半の予定を大幅にオーバーしての講義だったが、
内容がとても濃く、時間的には物足りないぐらいだった。

いつも思っていることだが、
純粋な日本人が組んだ欧文は、
欧文圏の人から見れば、おそらく相当な違和感があるはず。

それは、外国人が作った、
妙な日本語の説明書を見れば明白だろう。

多くのデザイナーは、あまり深く考えず、
日本語を組む感覚で欧文を組んでしまうが、
そこには外国人の目からは奇妙に映る、様々なポイントがある。

それを一つ一つ、丁寧に説明してくれるのだから、
面白くないわけがない。

また、国内の某大手企業の会社案内に見られる、酷い欧文組版や、
某有名ADの使った書体に対する苦言など、
ちょっとショッキングな話も聞けた。

講義が終わってからもいくつか質問をしたが、
すべてに対して明快に答えてくれて、
“この人に聞けば、欧文のことは何でも知っている"という事実に
軽い感動すら覚えた。

小林章さんと高岡昌生さん、
日本が誇る、欧文書体のマイスターである。

今回、時間の関係で、事前に発表された講義内容すべてを
網羅できていなかったので、若干消化不良。

どこかで補講をしてもらえないだろうか。
TDCさん、ぜひよろしくお願いします。
by tbm18363 | 2008-05-19 02:44 | TDC

2008.02.15 TDC2008入選
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TDC2008入選
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以前応募した、自主制作のロゴとシンボルマークが、
今年の東京TDCに入選した。

正直、“オリンピック”なつもりで応募したので、
入選の知らせが来たときは驚いた。

作品は、去年アートディレクター講座の課題で作成したもの。

自分で考えた架空の美術館である「寿司美術館」の
ロゴとシンボルマークを、応募用にブラッシュアップしたもの。

8月ごろ発売予定の年鑑にも掲載される予定なので、
機会があったら見ていただきたいと思う。


入選して分かったこと。

1.長い道のり、ムチばかりではやっていけない。
  こういう飴が、何より体力を回復させる。

2.褒められると、次はもっと褒められたいと思うようになる。

3.今年1年、これで頑張れる。

 
思えば昨年は、ある著名なADの方に直接話を伺うことができ、
そのときに得たことが強力なエンジンとなり、
1年間頑張ることができた。

独立し、AD講座、セミナー、展覧会などに通い、
グラフィックデザイナーとして、遅ればせながら
本当のスタートを切れた気がした。

今年、そのエンジンに新たなエネルギーを補給したことで、
昨年よりも少しパワーを増して前に進めると思う。

たかが入選、されど入選。
世間的には小さくても、個人的には大きな一歩。

よーし、楽しくなってきた。

by tbm18363 | 2008-02-15 01:22 | TDC